この言葉をお聞きになったことはありますか?
動物たちの心を読み取る?透視?
動物とコミュニケーションをとってくれる人?
動物と会話ができる人?さまざまですね
一言でいえば、訓練を受けたアニマルコミュニケーターが
脳をα波がでている状態になるよう集中することで動物たちの感性を受け取り、
それを言語に変換してお伝えするセッションをいいます
「メールをしようとおもったら、相手からメールがきた。」
「電話しようと思ったら、かかってきた。」
「あの人、最近どうしてるかな…と思っていたら、
街で偶然会った。」
「お腹が空いたね。と友達と話していて、食べたいものが、全く同じだった。」
虫の知らせと、言われていることも、体験されていると思います。
声が聞こえたわけでもない。
自分が大声で叫んだわけでもない。
でも、相手と気持ちが通じ合った。ってこと。ありますよね。
思いが強ければ、その思いが伝わることってよくあることです。
私たちアニマルコミュニケーターは、その感覚を信じ、練習をすることにより、意図的に、感情を伝え合うことができるのです。
アニマルコミュニケーションは占いではありません。
または、なにか霊的なことでも、宗教的なものでもありません。
動物達も、意識してこちらに伝えているわけではないので、リアルな表現をするというよりも、感覚を送ってくる。という風に表現するのが、いいのかと思います。
私は、声であったり、音であったり、感覚であったり、写真を見せられているようであったり、香りであったりと、いろんな情報から動物達の声をキャッチします。
また、飼い主さまからのお話をお聞きし、それを基に、動物達と、交流していきます。
そのため、「なにも言わずに、当ててもらおう。」「黙っておいてどこまで、透視できるのか」「インチキまがいなんじゃないの?」「アニマルコミュニケーションなんてありえない。信じない」などと、占いのような 透視や、当て物、疑ってかかる方実態を暴こうと、嘘を言ったり、協力的ではない方、そんなお気持ちでセッションを受けられる方は、申し訳ありませんが、お断りします。
アニマルコミュニケーションをあなたもやってみませんか
アニマルコミュニケーションを使って家族のコンパニオンアニマルと心を通わせてみませんか
アニマルコミュニケーターとして、コンパニオンアニマルと暮らすたくさんの人たちの
通訳者になってください